北向山常楽寺（北向き観音）の石垣と壁を見上げる。
お城っぽくも見えるが、細部を見ると仏閣らしさが出ている。

上田公園内。
尼が淵駐車場側口の階段通路を下から。
右手上方に見えるのは上田城西櫓。

上田城址公園。
お堀端の桜並木。
一本だけ、花を付けられなかった老木。

上田城址公園内。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道から、公園前通りの道に上がってゆく階段。
満開の桜、よく晴れた空。

撮影日時　2013/04/10 08:32:24
上田城址公園前歩道。
石畳、石灯籠、竹垣、石垣。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
上田城東虎口櫓門を桜の枝越しに。

……盛大にピンぼけして大いに手ぶれしてますが。

上田城跡公園内、真田神社の鳥居。
斜めに見上げる。
桜は四分咲きくらい。
撮影日時：2012/04/20 09:19:18

上田城址公園。
お堀端のソメイヨシノが満開。
お堀の水面にも花影が映る。

上田城址公園内。
紅葉し始めたモミジ。

もみじの花言葉は「遠慮」「自制」「謹慎」「隠退」「保存」

上田城址公園内。
一分咲き、うす桃色のうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

上田城址公園内。
西日の残照を浴びる、西櫓。
桜のつぼみはまだかたい。

上田城址公園、櫓門の北側の櫓。
手前の木はしだれ桜。

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。
右手は鐘楼（平和の鐘）の石垣。松の枝が下がる。
右手前方に二の丸橋欄干。
正面にボックスタイプの駐車場管理所。

上田城址公園内。
上田真田祭りの武者行列巡行が終わり、休息にむかう騎馬隊のみなさん。

上田城址公園内。二の丸西側お堀沿いに進んで招魂社方面に右折。
招魂社の境内（？）にマーキーテントが張られ、「出口」と手書きされた看板が立つ。
一見、災害対策とか避難訓練ぽいが、実は映画のロケのエキストラさん達のための小道具・衣裳などの貸し付け場所。
（但し、撮影日のロケは雨天中止だった模様）

ちなみに真正面の銅像は羽田武嗣郎氏（羽田孜元首相のお父さん）

芝生の公園。
なだらかな坂。
水辺の小屋の屋根。

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
右手に公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。
二の丸橋を抜けて真っ直ぐな電車道。

上田城跡公園、上田市立博物館別館前の、金木犀。
オレンジ色の花房が芳香を漂わせて咲く。

上田城の尼が淵側のガケ面。

上田城址公園内櫓門の上から、長野新幹線（北陸新幹線長野行）。
長野行きのE2系N編成（あさま）が行く。

撮影日：2011/04/13
シダレザクラは三分〜五分咲き。

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅。
昇り棒、雲梯、古タイヤ遊具などが並ぶ。
桜は満開〜散り始めで、花びらがハラハラと舞い落ちている。

真田氏本城主郭裏土塁下の芝生広場から上田市街地方面を見る。画面中央右側の山が戸石米山城跡。

上田城址公園内。
上田城址公園内。
休憩用ベンチ。
石灯籠のような構造物はコンクリート製。
元々ラジオ放送のスピーカーが設置されていたらしい。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
左手の段差は公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。
二の丸橋のアーチ越しに北大手駅方面を見る。
舞い散った桜の花びらが地面に広がる。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半ごろ。

上田城址公園、東虎口北櫓。
西日を背に浴びる。
手前のシダレはすっかり葉桜。
裏側（西側）にある八重咲きが満開になっていて、土塁越しにちらりと桃色が見える。
撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
線路脇の側溝（小川）に掛かる木の「橋」。

上田城址公園内。
二の丸西側の空堀の淵の土塁。
整備されていないながら長い間抜け道扱いになっていたが、崩れる危険がなきにしもあらず故、最近柵が作られた。

二の郭から三の郭方向を見る。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。夕刻。

北櫓の土台の石垣越しに、五〜七分咲きの枝垂れ桜。

上田城址公園内のテニス場（クレイ）。
観客の視線。

若干露光不足。
（上田城跡公園・尼が淵芝生広場から見上げる）

国道１８号線、坂城町内にある休憩所。
東屋風の建物に向かう上り坂。

軒下。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。
コンクリート製の水飲み場と長いベンチ。

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